こだわりのコーヒー陀陀

店 名:陀陀(だだ)

住 所:神奈川県相模原市相模大野
      5
2543
TEL/FAX0427431120

営業時間:10:3019:00
定 休 日:日曜日、祝日

最寄駅:小田急線相模大野駅より
    徒歩
10 相模女子大正門前

相模女子大の正門前に位置し、立地的には喫茶店に向いている場所であるが、豆売りだけの店です。その外観から喫茶店にも見えるので間違えて入ってくる人もいるそうです。お客様の間でも喫茶をやって欲しいとの要望もあるようですが、先送りしています。
 焙煎は3kg釜にて1日20回程度こなしていて、1s、2s、3sとその日の販売量に応じてこまめに焙煎しており、喫茶に手が回らないのが大きな理由といいます。

店主である三橋澄子氏のこだわりの一つに「生豆は出来るだけニュークロップを使用する」ことがあります。新鮮な生豆は、焙煎は難しいがパワーがあり自分の好みに適しているといいます。原料豆の持ち味を生かすため、ストレートが多く17種類、ブレンド5種類、他にリキッドコーヒーを3種類 (モカ、ブルマン、陀陀) 作っています。

 良い原料(高い原料でなく)を使うことで、自分の納得できるコーヒーを販売することを心掛けており、新しい生豆が入れば、まず試し、気に入った物だけを商品にしています。

また三橋氏の父は調理の仕事をしていたこともあり、インスタントコーヒーもそれ程普及していない子供の頃からネルドリップのレギュラーコーヒーを飲んでいたそうで、コーヒーに対しての思い入れ、情熱は人一倍強く、この思いが地方公務員を辞めてこの道に入ったきっかけにもなっているのです。最初は自分で飲むコーヒーを手網で焙煎していたそうです。

 地方発送は特別宣伝しておりませんが、引越をした方からの注文や、『知り合いから陀陀のコーヒーを戴いたが、送って貰えるか?』等の要望に応じて始め、最近では数量的にも多くなっています。また価格は開業以来変更しておらず、客層は主婦ばかりでなく男性も多いそうです。

 また、今年の3月に有機栽培をテーマにメキシコへ現地視察に行き、こだわりの有機栽培、選択肢の無い有機栽培など、さまざまな課題があると感じたそうです。

こだわりのコーヒーで、地域一番店としてお勧めできる店です。




こだわりのコーヒー店  会庵


店 名      会庵  東畑店
住 所      池田市畑 4−17−13 シャトーラルウェット 1F
電 話      (0727)51−9960
営業時間    11:30am〜11:00pm(火曜日定休日)
最寄の駅    阪急電鉄宝塚線  石橋駅下車 車で10分

今年で16周年を迎える「会庵 鉢塚本店」は、大阪の幹線道路国道176号線沿いに立地します。以前(1985年設立)は、隣の焙煎室(店名:珈琲倶楽部)が店舗だったのですが、居抜きの状態で現在の店舗に移ってきました。一歩店内に足を踏み入れると、自家製ケーキのショーケースがあり、その奥側には常連さん用のカウンター(7席)が設置されています。ここでは、日々の会話を楽しむ人や、コーヒーにまつわるエピソードなど情報の発信基地としての役割があリます。この店のピークは、10時と3時頃の他にランチタイムとディナータイム(8:00pm〜10:00pm)の一日4回も訪れます。少しおしゃべりをしながらお茶をする女性グループが多いのもここの特徴で、居心地の良い空間が、思わず長居させてくれます。 

人気の「デザートセット」お店のオリジナルケーキのアソート

 オーナーの浅野さんは、「コーヒーを客観的に判断し、香りの量とその質がオリジナリティーを持っているかが、良い豆の見分け方」と判断しており、独自のカップテストに合格した生豆だけを厳選して使用しています。浅煎りから深煎り用に各段階に煎り分けられたサンプルは、それぞれにテストを行われ、そのコーヒーの持ち味が最大限発揮する状態で、提供されるのです。どんなコーヒーであっても、一度はフレンチローストまでテストを行い、その品質を確かめると言います。店内のコーヒー(カップ)メニューは約20種類と小売されている商品の全メニューが提供されています。またオーナーの考えは、日本人という繊細な舌をもった民族には、繊細さに合ったコーヒーを美味しいケーキや料理などのサイドメニューといっしょに頂いていただきたいという思いから、レストラン業態での経営を行なっており、ここで普及、啓蒙されたコーヒーは、本来コーヒーが持つ香りと味(甘味、苦味、酸味)の調和によって、ひとつの完成した飲み物となった経緯があります。今では、地元住民の日常生活に入り込み、文化の脇役にまでなりましたが、あくまでも主人公はお客様本人であると言います。そうした意味からも、‘美味い’‘まずい’の判断はお客様にまかし、お店は客観的な判断の下に、商品化(焙煎)を行うように心がけています。

 地元に根付く店舗としては、お客と様との関係に、<安心><尊敬><楽しさ>という要素が不可欠になります。価格、品質の安心感に加え、内装やメニューの楽しさというビジュアル面のセンスの良さ、それに最も大切なことが、お客様が店を尊敬できるかという点になります。お客様に‘店のこだわり’が伝わらなければ、尊敬の念を抱いてもらえず、長いお付き合いもさせていただけません。その媒体として、コーヒーが持つ神秘性と大いなる魅力を地元の人々にもっと味わってほしいと考えられています。最近では、少しでも良いロケーションでコーヒーとケーキを頂いて欲しいという願いから、池田市畑に姉妹店「カフェレストラン 会庵」もオープンさせました。大阪屈指の高級住宅街、東畑(箕面池田線沿い)の高台で、お昼の一時にお茶をする余裕こそが、忘れかけていた時間ではないでしょうか?

 


あかね珈琲店


店名  あかね珈琲店
住所  高蔵寺本店 愛知県春日井市岩成台4-7-8 0568−91−1314
     勝川店    愛知県春日井市旭町1-26     0568−34−0294
定休日 本店  日曜日
     勝川店 日曜・祝祭日


 1968年(昭和43年)日本3大ニュータウンの1つ「緑と太陽の町」のキャチフレーズで造成された高蔵寺ニュータウン。 春日井市民の誇りであり、市の人口の約3分の1がこのタウン内に住んでいます。いわば住宅都市型の街です。そしてニュータウン内に創業15年独自の珈琲焙煎の歴史をつくった直火焙煎手作り珈琲のお店「あかね珈琲店」が聳え立っています。
 店長の波多野氏は25年間この業界に携わり、某ロースターの営業マンとして活躍していました。20年前の或る日、コーヒー生豆(原料)に対する数々の疑問を抱き始めました。 素材に対する疑心暗鬼な気持ちが開業のきっかけになったとその当時をふりかえって熱く語ってくれます。「高品質の素材を生かした珈琲」をお客様に啓蒙したい!!! その情熱が1985年(昭和60)に実を結び、お店のオープンに辿り着きました。当初は自分で焙煎した珈琲を15席の店でカップ/挽き売り店としてお客様に提供していました。
 
その後、勝川(春日井市の南部)に挽き売り専門店を出店し、1997年(平成9年)に高蔵寺で挽き売り専門店をリニューアルし、進化を遂げています。店長の珈琲に対するこだわりは「コーヒーは鮮度が生命」=焙きたて、挽きたて、淹れたてのコーヒー三原則=新鮮なコーヒーは健康食品。この方程式を成り立たせる為、厳選した良質の生豆を自家焙煎し、丹念にハンドピックを欠かせません。そして、「コーヒーは生き物です」とお客様に、さらに「点て方、保存方法、豆など」も細かく説明してくれます。
種類はブレンドが16品、ストレートが17品、あと季節限定の商品も販売しています。ユーザーがいろいろな味、各国のコーヒーを体験できる、お客様主導選択型のサービスは購入する側からしてみたら楽しみのひとつです。
コーヒーファンの期待と夢の味覚を求めて日進月歩し、地域の発展、社会貢献のために努力し続ける「あかね珈琲店」。21世紀もおいしい珈琲をコーヒーフリークに提供します。